11月27日に開催予定のつながりんく『認知症ケア実践スキル研究会』のお知らせです。

大好評企画の第五幕は、これまでの大辞典ファイル等から未解決事例をピックアップし、新たな実践テーマを探るべく仲間とディスカッションを行っていきます。
様々なサービスに従事する仲間の認知症ケアにおける事例を掘り下げ、「なぜ？」「どうして？」とお互いの知見を持ち寄って、より良いケアを実践するための『想い』を紡ぎ合わせてテーマを導き出していきます。
認知症ケアの達人である井戸和宏氏と認知症介護東京研究・研修東京センターの中村先生のファシリテーションにより、｢こういう時、どうしたらいいの？｣「あの時、どうすればよかったのだろう？」という対人援助における疑問や悩み、専門職ならではの苦悩や葛藤を多角的な視点で整理しながら、全国の仲間とともに1つ1つ丁寧に解き明かしていきませんか。

全国の認知症介護指導者も参戦！

11月27日（水）19時開始です。

事務局井汲より一言！
「全国で大活躍中の実践者のケアの仕方、気づきの視点や感情の捉え方など、実践知を高める為の大きなヒントを得られています。初めての方、是非ご参加ください！」

【つながりんく認知症ケア実践スキル研究会】
日時：令和6年11月27日（水）19時～21時
開催方法：zoomによるオンライン

参加費：会員無料　　
※まだ会員登録されていない方は、年会費3,000円となります。
コチラからご登録ください。
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会員の方は下記の申し込みフォームからお申込みください。または事務局までご連絡ください。
申込みフォーム：
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＊当日のURLにつきましては、お申込み・ご入金（会費or参加費）を確認後、事務局からメールでご連絡をさせて頂きます。